“草食系男子”と自覚する若者が急増しています。
年齢が若いほどその割合は高まり、20~22歳の層では60.5%を占めるなど、若年層では“草食系男子”がスタンダードになりつつあります。
“草食系男子”は恋愛に消極的と言われますが、自分の能力にも「自信がある」とする人は、わずか39.6%と、その他の層を大きく下回ることが明らかになりました。そのためか、会社に対しては「教育体制がしっかりしていること」などを求め、恋愛だけでなく働くことに対してもどこか「受身」の姿勢が感じられます。
自分に自信が持てない彼らは、自分の領分を侵されたり傷つけられたりする「異性」に対して消極的になる一方で、「自分時間」や慣れ親しんだ「友人」を大切にしているようです。