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「 2011年2月 」

2011年2月24日 生活ラボニュースVol.5「M1・F1男女に聞く、『友人関係に関する調査』」発行

昨今のネット上のソーシャルメディアの普及に伴い、友人関係が希薄化していると言われる昨今のM1層・F1層の“友だち”の実態を探るべく、「友人関係に関する調査」を実施しました。調査の結果、「堅い絆で結ばれた友だち」を求めている人は約8割にのぼり、実際に8割がそうした友だちがいると答える結果となりました。また、「堅い絆で結ばれた友だち」と「普通の友だち」の間には、「できること」の境界線が存在することも明らかになりました。

我々、M1・F1総研では彼ら“堅い絆の友だち”を“堅とも”と名付け分析を進め、M1・F1層の友人関係の微妙な境界線や価値観を発見しました。今回はこれら、M1・F1層の友人関係についてご報告いたします。

若者層の友人関係は主に中学・高校・大学の学生時代と職場の友人で構成されており、平均人数は26.0人となっています。ただしこれらの友人との連絡はほとんどが月に1回以下であり、また連絡手段も携帯メールがほぼ半数という状況から、若者層は比較的緩いつながりを「友だち」と考えているようです。

しかし、その一方で、「友だちとの『堅い絆』は必要か」との質問には約8割が必要と考えているという結果が出ており、実際に「堅い絆の友人」がいると答える若年層も8割に上ることから、若者層が「堅い絆」を重視する姿が見て取れます。ただし、この「堅い絆の友人=堅とも」は平均で3.5人程度とのことから、友人の中でも一握りにとどまるようです。

そうした「堅とも」と「普通の友人」の違いを見ると、「SNSのアカウント」や「自宅の住所・電話番号」といった一歩踏み込んだ個人情報を知っていること、「お互いの家に泊まる」「手料理をふるまう」「弱音や愚痴を吐く」といった項目があがりました。どうやら若者層にとっては、「同じ釜の飯を食べた」「ツーカー」の仲を「堅とも」と捉えているようです。

また、こうした「堅とも」の境界線には男女での違いもあり、女性は男性と比べると「堅とも」の前でないと「音の出る食べ物を食べること」には抵抗があるといった傾向も見られました。

 

以下、詳細については添付のリリースをご覧ください。

生活ラボニュース詳細(PDFファイル840KB)

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