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「 2009年9月 」

2009年9月29日 トピックVol.23「デザイン男子VS スペック男子」発行

家電製品を購入する際、第一優先の購入判断基準として「デザイン」を重視する層はM1 の13.4%、「スペック・機能」を重視する層はM1 の60.1%います。本レポートでは、前者を「デザイン男子」、後者を「スペック男子」とし、その特徴に注目しました。

デザイン男子は、30 代前半では11.2%であるのに対し、20 代前半では16.6%と、若年層ほど増加傾向にあるといえます。消費スタイルを比較すると、「衝動買いをしてしまう」と自覚する割合はデザイン男子(47.8%)のほうがスペック男子(40.6%)よりも高くなっています。

デザイン男子は、商品に出会ったその時の感覚で意思決定するといえ、フィットすると感じさえすれば、すぐに消費に結びつく層と考えられます。更に、「可能な限り贅沢したい」や「手軽に手に入るものならば少々高くても買う」とする割合も高く、どちらかといえばコストよりも自身の“今”の欲求を満たすことを優先する特徴が明らかになりました。また、この層は「ついつい最新のものが欲しくなってしまう」「新商品は試してみる方だ」とする割合も高いなど、新しいものを好む傾向が顕著であるといえます。

育った時代の経済環境の影響で倹約意識が強いといわれる若者ですが、このデザイン男子は消費に前向きな層と捉えることができます。M1・F1 総研®では、この層へのアプローチを考えることは、若者層を動かす大きな手がかりと考え、アプローチ方法についても考察しています。

 

ニュース詳細(PDFファイル 153KB)

トピックレポート詳細(PDFファイル 358KB)

2009年9月9日 分析レポートVol.11「若者のエコ意識~エコに対する本音で7つのタイプに分類~」発行

M1・F1の多くが環境配慮の意識を持っていますが、その本心は様々です。「地球環境の配慮」を最優先に考えて行動している人は、M1で12.8%、F1で16.2%であるのに対し、「節約」を最優先に考えてエコ行動している人は、M1で36.5%、F1で42.8%に達します。エコ行動とはいえ、「地球環境の保護のため」だけでなく、目的は多様であることがわかります。本レポートでは、M1・F1が何を最も優先してエコ行動を行っているかを検証し、M1・F1をそれぞれ7タイプに分類。各タイプの特徴とエコ商品の購買につながる手法について考察しています。

また、エコイメージを持つ企業の商品・サービスは、購入・利用意向率がM1で平均値の約5倍、F1では約3.5倍と、飛躍的に高まることが明らかになりました。企業のエコイメージ醸成が、売上げ向上のカギを握っていることが改めてわかりました。

 

ニュース詳細(PDFファイル 141KB)

内容のハイライト(PDFファイル 1.5MB)

2009年9月2日 生活ラボニュースVol.2「衆議院選挙緊急アンケート」発行

8月30日に行われた衆議院選挙緊急アンケートを実施し、衆議院選挙に対する若者のスタンスを探りました。その結果、今回久々に選挙に投票した1都3県在住の25~34歳の男女のうち、期日前投票で投票した人が2割を占め、能動的に選挙に参加していた様子が窺えました。また、今回久々に選挙に投票した理由として、「今の社会を変えたい気持ちが強まったから」と「政権交代の歴史的瞬間に自分も関係したかったから」という回答が高く、現状打破したい切実な思いと、単に政権交代に関わりたいというミーハー心が入り混ざっていることが分かりました。また、選挙速報のテレビ番組をいつもよりしっかり見た人が6割もいることから、若者の選挙に対する関心が総じて高まっていると言えそうです。

 

生活ラボニュース詳細(PDFファイル 369KB)

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