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「 2009年7月 」

2009年7月28日 トピックVol.22「若者のビール離れ」発行

今回の調査によると、若い層ほどビールを好む割合が減少する一方で、「チューハイ・サワー」や「カクテル」「果実酒」など甘いお酒を好む傾向が強まっていました。この背景には「無理をせず好きな物を飲むようになったから」「“修行の場”が減ったから」「子供の頃に甘いものが周りにあふれていたから」の3 つの要因があることが分かりました。これらの要因から、若者は、本来なら何度も飲む中で覚えていくビールの美味しさを感じる前に、“苦味”からビールを敬遠してしまっている様子が読み取れます。

ゆえに、魅力的に感じるビールの広告メッセージにも、そうした若者特有の傾向が窺えます。M2(35~49 歳男性)が魅力と感じる「コク」「キレ」「辛口」「麦芽100%」など味の本質を表した表現は、M1(20~34 歳男性)では反応が薄く、逆にM1 では「まろやか」「生」「喉越し」「爽快感」など“苦味”を連想させない表現への反応が高くなります。

 

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