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今、女性たちが「仕事」に求めていることとは? そしてそのニーズに応えることができる、ぴったりのワークスタイルとは?   やるからにはやりがいを持って前向きにがんばりたい、でも自由に使える時間もしっかりとキープし … 続きを読む

投稿日: 作成者: m1f1 | コメントは受け付けていません。

<生活ラボニュース vol.9>M1ビジネスマンの「オサイフ意識」調査 給料日までもたない人も3人に1人、ピンチの時は友人より“第二のオサイフ”を活用

友人関係から借りたくない理由は「人間関係を壊したくないから」
金利が低く便利であれば、金融機関が「第二のオサイフ」になる可能性も。

長引く景気低迷など、M1ビジネスマンのお金事情は引き続き厳しい状況が続いている昨今。とはいえ、20代、30代という時期は、就職・独立・結婚など、様々なライフステージの変化があり、予期せぬ出費にも度々見舞われる年代でもあります。また交友関係やデート、趣味など、普段の生活でも様々に出費する機会はあり、給料日前に生活費を切り詰めた経験のある方も少なくないでしょう。M1・F1総研では、M1ビジネスマンの「オサイフ事情」について調べてみたところ、「オサイフ意識」と「対人関係」のプライオリティの付け方に面白い傾向が見えましたので、ご紹介いたします。

 

Ⅰ.収入減を意識するM1ビジネスマン、給料日までもたない人も3人に1人

 

1か月に自由に使えるお金は平均4万円。ただし、1週間前に6,200円がないと乗り切れないかも。

M1ビジネスマンの平均年収をみると、20代前半で270万円。後半は404万円、30代前半は457万円とかなり大きな差となった[グラフ1]。一方で、1か月あたりに使えるお金を聞いてみたところ、もっとも高い20代前半が41,211円に対し、30代前半が36,929円となり、多くが家庭を持っていない20代前半の可処分所得が最も高い結果となった。[グラフ2]

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一方で、「給料日1週間前にお金がいくら以下になったら乗り切れないと思うか」について尋ねてみたところ、M1ビジネスマン全体の平均額は6,227円となった。年代別でみると、自由になるお金が多い20代前半が6,484円なのに対し、30代前半は6,125円となり、若干の差が生じている。 また、一番大きな差となるのは未既婚の差であり、未婚者の平均が7,131円に対し、既婚者は4,934円との回答であり、オサイフ事情の苦しい既婚者のタフな一面をのぞかせる結果となった。[グラフ3]

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3人に1人は年収減を実感。オサイフ管理に自負はあるものの、月末には足りないこともあるのが現実

M1ビジネスマンのオサイフ事情について尋ねてみたところ、「この数年で年収が減ったと思う」と思う人は、全体の36.6%。また、「自分のお金の出入りの管理はうまくできていると思う」と回答している人が6割である一方、「給料日前にはお金がないことが度々ある」や「急な出費があると、給料日前にはお金がなくなることが度々ある」といった回答も3割程度存在しており、想定外の出費に対する脆さもうかがえる回答となった。[グラフ4]

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Ⅱ.対人関係のお金は必要経費。捻出のために食費を切り詰める人は76%。

 

ピンチな出費は「結婚式のご祝儀」と「連続する忘年会と新年会」。でも出さざるを得ないのが本音。

この1年間にM1ビジネスマンがきついと感じた出費について聞いてみたところ、トップが「友人、知人などの結婚式」で、3人に1人が挙げる結果となり、ついで、「連続した忘年会・新年会」が4人に1人となり、ライフステージによる友人関係の変化がうかがえる結果となった。「重量税、修理費などの自動車関連の出費」「引っ越しや転居の費用」「旅行」といった自分自身に関する項目はこれに続く結果となった。[グラフ5]

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また、費用を工面せざるを得ないものという質問でも、「長年の友人の結婚式」がトップで73.2%、ついで、「お世話になった会社の先輩や上司の結婚式」が64.1%といったように、人間関係に関する項目が挙げられている一方で、「手に入らない趣味の品の購入」や「ライブやイベントへの参加」「レジャーに誘われる」といった個人を優先する項目は、低い傾向にとどまっている。
M1ビジネスマンにとって対人関係に関する出費は工面せざるを得ない必要経費という認識のようだ。[グラフ6]

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ピンチな時には「食費を切り詰め」「弁当も作る」けど、「彼女とのデート」は控えない?

ピンチの時にどうやってお金を工面するかという質問については「飲みに行く回数を減らす」(92.6%)「タバコをやめる」(82.6%)のように、嗜好品を我慢することから手をつける様子。また、「食費を切り詰める」が76.2%、「弁当をつくる」も65.6%が挙げており、食費に手をつける人も多い傾向となっている。
また、「趣味の出費を抑える」と回答している人も7割に近い一方で、「恋人とのデートを控える」人は52.9%にとどまり、対人関係の出費を必要経費と考えるM1ビジネスマンらしいところといえそうだ。 [グラフ7]

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一方で、節約文脈の選択肢とは反対に、「借りる」といった行動に出る人はどの程度いるかを見ると、こちらは、いずれもまだまだ抵抗感があるからか、比較的低めのスコアにとどまる。最も高い「親や家族から借りる」が20.3%、ついで「クレジットカードのキャッシングを利用する」が13.0%、「銀行ローン・カードローン」を利用するが11.8%と続く。一方で「友人から借りる」と答える人は8.0%にとどまり、対人関係を重視するM1ビジネスマンらしい傾向がここでも見られる。[グラフ8]

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Ⅲ.借り入れは「友人」よりも「金融機関」から。利息より気になる人間関係。

 

家族の次の借入どころは「銀行」や「カードキャッシング」。借りたくないのは「友人関係」

どうしてもお金を借りる必要がある時、どこから借りるか尋ねてみたところ、上位は「親・祖父母」「妻」「兄弟・姉妹」といった家族(=身内)だった。ただし、「親・祖父母」以外は借りたくない方がスコアは高い。これらの家族関係に次ぐ項目は「クレジットカードのキャッシング」「銀行のローン、カードローン」といった金融機関からの借入であり、特に友人関係は金融機関よりも低いという結果となった。金融機関のローンやクレジットカードのキャッシングは、条件次第ではM1ビジネスマンにとっての“第二のオサイフ”として機能しうる可能性があるといえよう。ただし、最も低いのは「消費者金融」で借りたいという声は3.9%にとどまる。[グラフ9]

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借金で「利息」を背負うことよりも、友人関係の「人間関係が壊れること」を障壁に思うM1ビジネスマン。

「金融機関」と「友人関係」のそれぞれについて、借りたくない理由を尋ねてみたところ、「金融機関」では、「利息が高そう」「利息を払うのがいやだ」の2つが6割を超えており圧倒的[グラフ10]。一方で、「友人関係」での理由で最も高いのは、「人間関係に傷をつけそう」で7割を超える[グラフ11]。 M1ビジネスマンの場合、利息などの直接的なお金のデメリットよりも人間関係に影響を与えることの方が気になる傾向といえそうだ。

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Ⅳ.“第二のオサイフ”は「金利が低く」「ATMで返済できる」「銀行系」

“第二のオサイフ”として機能する条件は「金利が低いこと」「ATMで返済できる」「銀行系」

どのような金融機関のサービスであれば、抵抗感が少なく借り入れられると思うかという問いに対しては「金利が低い」ことが、ほぼ5割近くで圧倒的に高い結果に。やはり金利に対しては非常に抵抗感がある結果に。また、それに続く項目としては、「ATMで借入・返済できる」という人を介さない簡易手続きを想像させる項目、さらには「銀行系である」といういわば安心感重視といった順番となった。[グラフ12]

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  • 実施時期:2011年12月6~8日実施
  • 調査手法:インターネット調査
  • 調査対象:一都三県の20~34歳男性会社員(正社員および契約社員) 5歳刻みで206サンプルずつ計618サンプル(実査後に出現率をもとに年代別のウェイトバックを実施)

 

★詳細をPDFでご覧になりたい方はこちら⇒生活ラボニュース vol.9(PDFファイル 464KB)

<生活ラボニュース vol.8> M1・F1層男女の「今年の夏の夜の過ごし方」調査発行

今年の夏は震災の影響で、節電が広く呼びかけられており、勤務時間や休日をシフトする企業も現れています。そうした中、今年の夏のアフターファイブの過ごし方は、いつもの年と比べても変化がありそうだと感じている方も、多いかと思います。

こういった状況を踏まえて、M1・F1総研®は、M1層(20歳から34歳男性)・F1層(20歳から34歳女性)の「今年の夏の夜の過ごし方」についての調査を行いました。その結果、今年の夏は、勤務時間や休日の変化にはそれほど期待していないものの、消費には積極的であろうとするM1・F1層の気分が見える結果となりましたので、ご紹介いたします。

今年の夏はM1・F1層の85%が「節電を意識して過ごす」とのこと。調査時点の6月は節電を意識していない層も、半数は「夏になったら、意識して過ごす」と回答しています。その一方で、今夏の勤務時間や平日の休みの増加、平日の夜過ごせる時間の増加に関しては、ほとんど変わらないだろうと考えている人が大半という結果であり、世間で言われるほどには勤務時間や勤務日のシフトは首都圏のM1・F1層の間ではおこらないようです。

また、今年の平日の夏の夜のレジャーのあり方についても聞いてみたところ、平均すると、「週に1~2日程度」を「10~12時」までに帰宅して、予算は3000~5000円以内といったところが、平均的なレジャー像として浮かび上がりました。

今年の平日の夏の夜のレジャーとして、例年以上に積極的に楽しみたいレジャーとしては、「ビアガーデンに行く」(22.8%)、「花火大会を見る」(25.8%)、「スポーツ観戦をする」(19.5%)、「競馬などの夜間開催に行く」(6.0%)といった屋外レジャーが高くあげられる結果となりました。

また、レジャーを一緒に楽しみたい人数も3,4人といった声が多く挙げられており、相手としては「学生時代からの友人」や「兄弟・家族」が高い傾向となっています。

震災以降の社会の節電意識は若者層にも浸透している一方で、身近な絆を大切にしようと思うようになった意識の変化が、普段のレジャーよりも屋外で「ビアガーデン」や「花火大会」を数人でワイワイ楽しむといったイメージにつながるようになったようです。

 

※調査対象は、1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)在住の20~34歳の男女各208名、合計416名

詳細データについては、下記URLをご覧ください。

★生活ラボニュース詳細⇒生活ラボニュースvol.8詳細(PDFファイル 415KB)

<生活ラボニュース vol.7> 10代~50代男女1470人に聞く、『周辺諸国についての意識調査』発行

東日本大震災では、様々な国から日本への支援活動がありました。とりわけ、周辺諸国の協力は話題として目にする機会も多かったのではないでしょうか。M1・F1総研®では、周辺諸国に対する生活者の意識、中でも普段、交流の少ないロシアに対する意識は、この震災以降どのような変化があったのかを調査いたしました。

 

調査の結果、周辺諸国において、中国や韓国と比較してロシアに関する関心や知識、身近さなどが圧倒的に低いことがわかりました。また現状、イメージそのもののもほとんど無く、いわば「遠くて近い国」というのがロシアに関するイメージのようです。

しかし、ロシアに関する話題やトピックを提示すると、若年層を中心にロシアへの興味は高まり、ロシアと友好にするべきだと考える人も多いことから、今後のカギは一歩進んだ相互理解にあると考えられます。

 

詳細データについては、下記URLをご覧ください。

★生活ラボニュース詳細⇒生活ラボニュースvol.07詳細(PDFファイル336.6K)

<生活ラボニュース vol.6> M1・M2ビジネスマンに聞く『スマートフォンの使い方調査』発行

2008年に日本国内で発売開始したiPhone、そして、2009年のAndroidアプリ搭載スマートフォンの登場以降、若者層を中心にスマートフォンの利用が普及しつつあります。M1・F1総研(R)(株式会社Media Shakers 運営)ではM1層ビジネスマン、そして、比較対象としてM2層ビジネスマンがどのようにスマートフォンを活用しているかを調査いたしました。今回は、若者層のスマートフォンの使い方を詳細にご報告いたします。

20歳から34 歳まで若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研(R)(株式会社Media Shakers 運営)は、昨今のスマートフォンの急速な普及に注目し、M1層(20歳から34歳男性)および、M2層ビジネスマンの『スマートフォンの使い方調査』を実施いたしました。

調査の結果、先日の報道にも見られたとおり、M1層、M2層ビジネスマンの利用するスマートフォンはiPhoneユーザーとAndroidユーザーへと2極化しつつあるのがわかりました。スマートフォンそのものは必携ツールとなっているものの、現状の利用のされ方はプライベートでの利用が中心であり、ビジネスでの活用はまだ普通の携帯から脱し切れていないこと、そして、それらの解消においては「電波のつながりやすさ」や「バッテリーの持ち」といった点がポイントとなるであろうことがわかりました。

 

※調査対象は、首都圏(1都3県)在住の20~34歳の男性有職者、および35~49歳の男性有職者 各200名、合計400名

以下、詳細については添付のリリースをご覧ください。

生活ラボニュース vol.6詳細(PDFファイル 576KB)

2011年2月24日 生活ラボニュースVol.5「M1・F1男女に聞く、『友人関係に関する調査』」発行

昨今のネット上のソーシャルメディアの普及に伴い、友人関係が希薄化していると言われる昨今のM1層・F1層の“友だち”の実態を探るべく、「友人関係に関する調査」を実施しました。調査の結果、「堅い絆で結ばれた友だち」を求めている人は約8割にのぼり、実際に8割がそうした友だちがいると答える結果となりました。また、「堅い絆で結ばれた友だち」と「普通の友だち」の間には、「できること」の境界線が存在することも明らかになりました。

我々、M1・F1総研では彼ら“堅い絆の友だち”を“堅とも”と名付け分析を進め、M1・F1層の友人関係の微妙な境界線や価値観を発見しました。今回はこれら、M1・F1層の友人関係についてご報告いたします。

若者層の友人関係は主に中学・高校・大学の学生時代と職場の友人で構成されており、平均人数は26.0人となっています。ただしこれらの友人との連絡はほとんどが月に1回以下であり、また連絡手段も携帯メールがほぼ半数という状況から、若者層は比較的緩いつながりを「友だち」と考えているようです。

しかし、その一方で、「友だちとの『堅い絆』は必要か」との質問には約8割が必要と考えているという結果が出ており、実際に「堅い絆の友人」がいると答える若年層も8割に上ることから、若者層が「堅い絆」を重視する姿が見て取れます。ただし、この「堅い絆の友人=堅とも」は平均で3.5人程度とのことから、友人の中でも一握りにとどまるようです。

そうした「堅とも」と「普通の友人」の違いを見ると、「SNSのアカウント」や「自宅の住所・電話番号」といった一歩踏み込んだ個人情報を知っていること、「お互いの家に泊まる」「手料理をふるまう」「弱音や愚痴を吐く」といった項目があがりました。どうやら若者層にとっては、「同じ釜の飯を食べた」「ツーカー」の仲を「堅とも」と捉えているようです。

また、こうした「堅とも」の境界線には男女での違いもあり、女性は男性と比べると「堅とも」の前でないと「音の出る食べ物を食べること」には抵抗があるといった傾向も見られました。

 

以下、詳細については添付のリリースをご覧ください。

生活ラボニュース詳細(PDFファイル840KB)

2010年12月6日 生活ラボニュースVol.4「M1・F1層およびM2・F2層に聞く、年賀状の実態と意識調査」発行

このたび、M1層(20歳から34歳男性)・F1層(20歳から34歳女性)の年賀状実態とその意識について、調査を実施しました。

正月の風物詩である年賀状は、ケータイやメールを自在に使いこなす彼らから、どのように思われ、またどのように利用されているのか。M2層(35歳から49歳男性)・F2層(35歳から49歳女性)との比較を踏まえながら、その実態をレポートします。

M1・F1層は年賀状の通数こそ、M2・F2層よりも少ないものの、昨年より増やそうとしている人の割合は、M1層で17.0%、F1層で15.5%となっており、M2・F2層を上回っております。また、年賀状を送る相手は、M1層が仕事重視なのに対し、F1層はプライベート優先の傾向となっています。ただし、「恋人」に送るのは男性だけのようです。また、年賀状にかける予算は、M1層が2,587円、F1層が3,311円となっています。

また、年賀状を送る予定の人(n=420)に送る相手の基準を聞くと、第1位は「今年、相手から年賀状が来たかどうか」(75.7%)で、次いで「今までにお世話になったかどうか」(71.9%)、「これからも付き合いが続きそうか」(71.5%)の順となっています。一方で、年賀状のやり取りがなくなったことによる“ご縁の有効期限”は、およそ「2年」(37.9%)という結果になりました。

年賀状をやりとりすることで、見えない絆を“見える化”する、年賀状にはそんな役割もあるようです。

 

• 生活ラボニュース詳細(PDFファイル453KB)

2010年8月25日 トピックVol.30「情報フォロワーのメディア接触の実態」発行

年齢が若くなるほど、「情報が多すぎて処理できない」と感じる人が多くなり、「情報収集が“非常に”苦手」と感じる人も若くなるに連れて増加傾向にあることが分かりました。若い人の方が情報リテラシーが高いと思われがちですが、意外にも情報洪水のような状況についていけなくなっている“情報フォロワー”層は、若い人で増加傾向にあることが浮き彫りになりました。

M1・F1層(20~34歳男女)の中で「情報収集が非常に苦手である」と感じている人を“情報フォロワー”と規定し、「全く苦手でない」人を“情報イノベーター”と規定し比較すると、情報フォロワーは、「情報収集に時間をかけたくない」(情報フォロワー:83.2%>情報イノベーター:46.0%)、「効率的に情報収集したい」(情報フォロワー:92.1%>情報イノベーター:85.2%)と考えていることが明らかになりました。このことから、時間をかけずに効率的に情報収集できるか否かが、情報フォロワーの情報収集メディアの選定基準となっていると推察されます。

 

• ニュース詳細(PDFファイル 180KB)

• トピックレポート詳細(PDFファイル 401KB)

2010年5月27日 トピックVol.29「PCサイトユーザーとモバイルサイトユーザーの違い」発行

普段の生活の中で無くなったら困るものとして、パソコンより携帯電話を挙げる男性の割合を年代別に比較すると、若くなるほど増加傾向にあります(18~19歳:54.0%>20~22 歳:48.3%>23~25歳:48.2%>26~28 歳:47.7%>29~31歳:43.7%>32~34 歳:37.3%)。若い男性ほど、パソコンより携帯電話が不可欠と考えているようです。

このように、パソコンの位置付けと携帯電話の位置付けが年齢によって変わってきていますが、この変化はメディア接触スタイルにも影響を与えているようです。近年「若者のテレビ離れ」が一部でささやかれていたように、確かに携帯電話よりパソコンを不可欠と考える「パソコン派」は、テレビ視聴以上にインターネットを自宅で長時間楽しんでいます。しかしながら、携帯電話を不可欠と考える「モバイル派」は、テレビ視聴を何よりも自宅で長時間楽しんでいることが分かりました。 「モバイル派」が増加傾向にある現状を踏まえると、一転、テレビ復興の格好となっているようです。

 

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2010年4月22日 トピックVol.28「男性コンビニヘビーユーザーの特徴」発行

M1(20~34歳男性)のうち、コンビニを「ほぼ毎日」利用するコンビニヘビーユーザーは、約15%です。コンビニの利用が「週1回以下」の層をライトユーザーとして両者のプロフィールを比較すると、未既婚の割合に大きな差は見られない一方で、同居家族には差があることが明らかになりました。ヘビーユーザーでは「一人暮らし」が多いものの、ライトユーザーでは「親」「兄弟姉妹」とする割合が高く実家で同居していると考えられます。つまりコンビニ利用率に結婚状況はあまり影響しておらず、親と同居しているかどうかの方がコンビニ利用率を左右しているといえます。親との同居は、コンビニを利用しなくていいほど便利な生活を担保してくれているようです。

 

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2010年3月25日 トピックVol.27「若者の“中性化”傾向」発行

これまで男性ではあまり見られなかった一般的に女性的とされる振舞いを自然にやってしまう若い男性たちを、「草食男子」や「スイーツ男子」などと名付け、テレビや雑誌など各メディアが取り上げるようになりました。また、それに関連した商品やサービスが生まれたり、広告コミュニケーションにも起用されたりと、単に近年の若者の一特徴ということに留まらず、消費にも大きなインパクトを与えているといえます。今回M1・F1総研(R)では、“中性化”傾向にあるともいえる彼らの実態について調査し、7つの特徴を明らかにしました。

[特徴1] 他人からの見た目に敏感。

[特徴2] “男らしさ”の演出はしない。

[特徴3] 女性とは何事も平等。

[特徴4] 女性モノを抵抗なく取り入れる

[特徴5] 自分の身体に気をつけている。

[特徴6] 女子のように群れる。

[特徴7] 甘いものが好き。

 

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トピックレポート詳細(PDFファイル 252KB)

2010年1月28日 分析レポートVol.12「若者におけるテレビの存在価値の考察」発行

今回の調査によって、若者が平日・休日ともに自宅で最も長く行っていることは、「インターネットをする」を上回り、依然「テレビ番組を見る」ことであり(平日⇒M1:30.5%、F1:31.6%/休日⇒M1:35.1%、F1:34.0%)、テレビ視聴が多様な視聴スタイルによって各人の生活の中で受け入れられていることが明らかになりました。また、M1・F1層はテレビを見るのが「好き」とする値も上の世代に比べて高く(M1:73.4%、F1:77.7% > M2:66.0%、F2:74.5%)、その上リアルタイム視聴時にテレビCMを見ない層は圧倒的に少数派でした(M1:17.7%、F1:10.5%)。“テレビ離れ”が言われながらも、まだまだ若者に対してテレビが有効なメディアであることを、再認識する結果となりました。

 

ニュース詳細(PDFファイル 151KB)

内容のハイライト(PDFファイル 260KB)

有料データのご紹介(PDFファイル 182KB)

2009年11月26日 トピックVol.25「働く女性の“衝動買い”」発行

よく衝動買いをしてしまう女性は、普段の買い物にも積極的です。

働くF1層のうち、よく衝動買いをする層は11.0%。このよく衝動買いをする層は、それ以外の層と比べても決して年収や貯蓄額が高いわけではありません。(よく衝動買いする層の年収:283.5万円、それ以外の層の年収:308.6万円)にもかかわらず「可能な限り贅沢したい」と考える割合が64.6%と、それ以外の層の36.2%と比べて非常に高いなど、消費に前向きな様子が窺えます。特に、「美容」「交際関連」は、この層にとって、他のものを削ってでもお金をかけたい分野であることが明らかになりました。

今回、M1・F1総研®では、この消費に積極的な彼女たちに注目してもらうための手掛かりを、消費傾向や価値観などから、3つのポイントとして整理しました。

 

ニュース詳細(PDFファイル 140KB)

トピックレポート詳細(PDFファイル 392KB)

2009年10月29日 トピックVol.24「女性ランナーが走るワケ」発行

プライベートでのマラソン・ジョギング経験のあるF1は、34.1%、そのうち大会への参加経験がある人は、23.5%に上ります。特に20代前半の大会参加経験者は26.7%とF1層で最も高く、若年層の走ることへの意欲はひと際目立っています。また、これまでマラソン・ジョギングをしたことがない人も、4人に1人は走る意向を持っており、これをランナー予備軍と捉えると、ランニングブームは今後も拡大することが予想されます。

走っている状況別に「月1回以上」「それ未満/離脱」「経験なし」で、その特徴を見てみると走っている人ほど「常に上を目指して努力している」とする割合が高くなります。また同様に、「将来のために自分自身を磨いておくことは重要だ」とする割合も走っている人ほど高く、今の満足のためというより、“将来への投資”として自分磨きを行う人が多いと考えられます。更に、「小さい頃『将来のために今のうちに一生懸命勉強しないさい』と言われた」とする人も、走っている層ほど値が高いことから、幼い頃から遠くの将来を見つめて生活することが自然と身に付いていることが考えられます。いつも将来をイメージできているためか「将来は希望より不安のほうが大きい」とする人は、走っている層ほど少なくなりました。

 

ニュース詳細(PDFファイル 168KB)

トピックレポート詳細(PDFファイル 283KB)

その他関連データについて(PDFファイル 161KB)

2009年10月13日 生活ラボニュースVol.3「お父さんと、夕ごはんと、家族関係調査」発行

2009年10月13日 今回は、若者からちょっと外れ、お父さんが夕ごはんを家族で一緒に食べる頻度と家族におけるお父さんの立場との関係性について調査しました。

本レポートによると、平日に自宅で夕ごはんを「週5日以上(ほぼ毎日)」家族揃って食べているお父さんは35.3%にとどまる一方、「週5日以上(ほぼ毎日)」家族揃って食べることを理想と考えているお父さんは63.3%と、理想と現実には大きなギャップがあることが浮き彫りになりました。また、夕ごはんを家族で一緒に食べる頻度別でみると、一緒に食べる頻度が多い家族ほど、家族の会話が多く(週に5日以上=91.5%/週1=77.0%)、夫婦の仲(週に5日以上=88.7%/週1=79.0%)も良いなど家庭関係が良好であり、子供からも慕われているという結果が見られました。さらに、毎日夕ごはんを家族揃って食べる人ほど、幸福度得点が高く(週に5日以上=84.0点/週1=71.1点)、家族一緒に夕ごはんを囲むことが幸せになる近道であることが分かりました。

 

生活ラボニュース詳細(PDFファイル 501KB)

2009年9月29日 トピックVol.23「デザイン男子VS スペック男子」発行

家電製品を購入する際、第一優先の購入判断基準として「デザイン」を重視する層はM1 の13.4%、「スペック・機能」を重視する層はM1 の60.1%います。本レポートでは、前者を「デザイン男子」、後者を「スペック男子」とし、その特徴に注目しました。

デザイン男子は、30 代前半では11.2%であるのに対し、20 代前半では16.6%と、若年層ほど増加傾向にあるといえます。消費スタイルを比較すると、「衝動買いをしてしまう」と自覚する割合はデザイン男子(47.8%)のほうがスペック男子(40.6%)よりも高くなっています。

デザイン男子は、商品に出会ったその時の感覚で意思決定するといえ、フィットすると感じさえすれば、すぐに消費に結びつく層と考えられます。更に、「可能な限り贅沢したい」や「手軽に手に入るものならば少々高くても買う」とする割合も高く、どちらかといえばコストよりも自身の“今”の欲求を満たすことを優先する特徴が明らかになりました。また、この層は「ついつい最新のものが欲しくなってしまう」「新商品は試してみる方だ」とする割合も高いなど、新しいものを好む傾向が顕著であるといえます。

育った時代の経済環境の影響で倹約意識が強いといわれる若者ですが、このデザイン男子は消費に前向きな層と捉えることができます。M1・F1 総研®では、この層へのアプローチを考えることは、若者層を動かす大きな手がかりと考え、アプローチ方法についても考察しています。

 

ニュース詳細(PDFファイル 153KB)

トピックレポート詳細(PDFファイル 358KB)

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