FILTERING CATEGORY
「REPORT」

18歳~49歳のBYOD(Bring Your Own Device)ユーザー1,200人のスマートフォン選び

“普段使い”も“仕事使い”も『電池持ち』と『データ保存容量』を最重視
iPhoneユーザーは「ブランド」、Androidユーザーは「スペック」を重視する傾向

 

昨今、ビジネスパーソンの業務デバイス使用の主流になりつつあるBYOD (Bring your own device:従業員が個人保有の携帯用機器を職場に持ち込み、業務に使用すること)という考え方。単純に自分が欲しいスマホを購入する時と比べて、“普段使いと仕事使いの両立”など、上手なスマホ選びのコツが必要になってきたり・・・これまで以上に何を基準に選択するか迷うユーザーが増えつつある状況ではないでしょうか。

「R25」を運営する株式会社Media ShakersのM1・F1総研®では、スマホをBYODユースしている1,200人(使用OS:iOSとAndroid各600人/18歳~49歳の有職者男女)に対して、最新型スマートフォン4機種(標準サイズの「iPhone6s」と「Xperia Z5 Compact」/大画面サイズの「iPhone6s Plus」と「Xperia Z5 Premium)に着目し、「普段使い」と「仕事使い」における重視点や魅力点について調査しました。

 

【TOPIC1】 今や多数派!?BYODユーザーのスマホ選び

普段使い(63.8%)も仕事使い(44.9%)も「バッテリー容量」を最重要視。女性は「カメラ」や「データ容量」、「重さ」も顕著に重視。

 

【TOPIC2】 iPhone6s と Xperia Z5 Compact 標準サイズ最新スマホそれぞれの魅力点とは?

iPhone6s(普段使い)は「電池」「データ」「ブランド」が魅力。Xperia Z5 Compactは「電池」の他、「防水・防塵」、「外部メモリ」などの機能も一定の評価。

 

【TOPIC3】 iPhone6s Plus と Xperia Z5 Premium 大画面サイズ最新スマホそれぞれの魅力点とは?

iPhone6s Plusは「電池」「データ」「カメラ」に次いで「ブランド」が魅力(特にiPhoneユーザーが支持)。仕事では「画面サイズ」が高評価。 Xperia Z5 Premium(仕事使い)は「カメラ・画面」よりも「メモリ・データ容量」。

 

【TOPIC4】 iPhone6s と Xperia Z5 Compact 標準サイズスマホ スペック提示での購入意向変化

スペック提示後にiPhone、Androidユーザーともに、現使用OSの最新機種の購入意向が上昇。特にAndroidユーザーは「ブランド力」<「端末スペック」。

 

【TOPIC5】 iPhone6s Plus と Xperia Z5 Premium 大画面サイズスマホ スペック提示での購入意向変化

Xperia Z5 Premiumのスペック提示後にiPhone、Androidユーザーともに購入意向上昇。圧倒的なハイスペックは、OSをまたいだ機種変更をおこすポテンシャルあり。

 

リリース詳細はこちらから

 

調査概要|
●調査手法:インターネット調査
●調査機関:楽天リサーチ株式会社
●調査地域:関東1都3県(東京/神奈川/千葉/埼玉)、関西2府2県(大阪/兵庫/京都/奈良)、中部3県(愛知/岐阜/三重)
●実施日時:2015年 11月2日(月)~11月4日(水)
●調査対象:18歳~49歳の男女 携帯電話をBYODユース(私用デバイスを業務に活用)する、iOSまたはAndroid端末の使用者
●対象者数:1,200ss

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Media Shakers M1・F1総研®
住所:東京都港区東新橋2-3-3 ルオーゴ汐留
TEL:03-6705-1820  FAX:03-5777-6171
担当:大貫

ビジネスパーソンに聞く「お酒との付き合い方」調査

ビジネスパーソンのアルコール支持率第1位は「ビール類」
外飲みで欠かせない乾杯は、やっぱり「ビール」
家飲み族は、ブランドよりも「味」や「旨み」でビール選び!

いまどきのビジネスマンのお酒との付き合い方に起こっている変化を探るため、
株式会社メディア・シェイカーズ M1・F1総研®では、都心部の20代~40代の働き盛りのビジネスパーソン10,000名と600名を対象に、「普段飲むお酒」や「選ぶ際のこだわりポイント」についてアンケート調査を実施致しました。

【TOPICS】

1. ビジネスパーソンが普段飲むお酒:支持率1位はビール類!
1位は王道ともいえる「ビール類」
2位はチューハイなどの「低アル飲料」
3位「ワイン・シャンパン」
王道ビールは、いつの時代もビジネスパーソンの味方。

2. ビール類のこだわりポイントとは??
ビール類のこだわりポイントTOP3は「味」、「ブランド」、「食事との相性」。
ブランドより「味」重視。食事との相性にこだわる女性、「価格の安さ」が気になる男性。

3. 「お酒との付き合い方」は1年前と比べ変化あり?
外飲みも家飲みも「変わらない」が6割とトップ。
外飲みは「増<減」、家飲みは「増>減」傾向。
20代はどちらも増加傾向で、20代の家飲みは51.0%が「増加」。

4. 外飲み三大要素とは?乾杯するならやっぱりビール!
外飲み始めの乾杯ドリンク、8割が「ビール」で乾杯!
お店選びで外せない三大要素は
「おいしい料理」「居心地の良さ」「おいしい飲み物」。

5. 「おうちビール」を選ぶ際の重視ポイントは?
おうちビール選びの三原則は「旨み」、「ブランド」、「のどごし」。
男性より女性の方が飲みに対するこだわり度が高い。

リリース詳細はこちらから

【調査概要】

●調査手法  インターネット調査
●調査機関  株式会社マクロミル
<調査1>
●調査地域  関東1都3県(東京/神奈川/千葉/埼玉)
関西2府2県(大阪/兵庫/京都/奈良)
愛知県
●実施日時  2015年08月18日(火)~2015年08月19日(水)
●調査対象  マクロミル会員パネルのうち、21歳~49歳のビジネスパーソン10,000人
<調査2>
●調査地域  関東1都3県(東京/神奈川/千葉/埼玉)
関西2府2県(大阪/兵庫/京都/奈良)
愛知県
●実施日時  2015年08月19日(水)~2015年8月21日(金)
●調査対象  調査①の中から、ビール類飲料を1週間に1回以上飲み、
「家飲み」を1週間に1回以上行い、同僚と飲食店でお酒を飲みむ「外飲み」を
月1回以上行う人600人

 【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社Media Shakers M1・F1総研®
住所:東京都港区東新橋2-3-3 ルオーゴ汐留
TEL:03-6705-1820  FAX:03-5777-6171
担当:大貫

 

 

ビジネスパーソン2,000人に聞く「仕事で必要なスキル」調査

 デキるあの人が優れているのは「観察力」と「判断力」

社会人に必要かつ今後身につけていきたいのは
”観察” “分類” “コミュニケーション“領域のスキル!

新卒で入社した会社で安定した仕事をしながら定年退職を迎えることが、ビジネスパーソンとしての典型的なモデルでは無くなった昨今。若手でもベテランでも「デキる人」と「デキない人」の差が可視化され、「ビジネススキル」や「必要とされる能力」の細分化が進み、ビジネスパーソンは枠に捉われない幅広いスキルや知識が必要とされる時代が訪れています。

そこで株式会社メディア・シェイカーズ M1・F1総研®では、全国の20代~40代の働き盛りのビジネスパーソン2,084名を対象に、「仕事に必要なスキル」や「仕事がデキる人が持っていると思うスキル」、「新入社員に身に付けて欲しいスキル」、「これから取得したいスキル」など、様々な仕事で必要なスキルについての意識を調査しました。

【TOPICS】

1.働く人が考える 「社会人全般に必要なチカラ」
1位は「対話力」(91.6%)、2位に「優れた状況判断力/取捨選択する力」(90.6%)、
3位に「聞く力・ヒアリング力」(89.0%)。

2.「デキるあの人」が持っているスキルって・・・?
デキる人に必須なのは「観察力」(77.7%)、「状況判断力」(76.7%)。
マネジメント層は「まとめる力」、「聞く力」、「発想力」も重視。

3.新入社員に身に付けて欲しいスキルとは?!
新入社員成長の秘訣――「対話力」(62.8%)、「向上心」(61.6%)、
「謙虚な心」(60.0%)に加えて、「やりきる力」と「バイタリティ」。
上司&先輩の視点もポイントに。

4.現在「取得しよう!」と思っているスキル
半数近くが「対話力」(45.2%)の取得意志あり。
全体傾向としては、“観察力”や”分類力” 、
“コミュニケーション能力“を重要視する姿が浮き彫りに!!

5.ビジネスキャリアの専門家が語る、スキルの効果とは
「観察」と「分類」を意識することで「コミュニケーション」と
「タイムマネジメント」のクオリティと効率がアップ!

リリース詳細はこちらから

【調査概要】
●調査手法:インターネット調査
●調査機関:株式会社 電通マクロミルインサイト
●調査地域:全国
●実施日時:2015年6月19日(金)~2015年6月20日(土)
●調査対象:マクロミル会員パネルのうち、
下記条件に該当する人(計2,000名)を抽出
①20歳~49歳の男女
②有職者(パート・アルバイト除く)
③マスコミ・メディア業と調査業・広告代理業従事者を排他
④業務内容について、「デスクワーク中心」、「屋内作業(接客・受付等)中心」、
もしくは「外回り(営業活動・打合せ)中心」の人

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Media Shakers M1・F1総研®
住所:東京都港区東新橋2-3-3 ルオーゴ汐留
TEL:03-6705-1820  FAX:03-5777-6171
担当:大貫

ツートップ戦略スマホユーザー600名に聞く 機種変更したい端末調査


Xperia A SO-04Eユーザー & GALAXY S4 SC-04Eユーザー
計600名に聞く、次に機種変更したい端末調査

- 道具としての使い勝手やコンパクトさ、シリーズ展開の強みが明確に -

(株)メディア・シェイカーズ M1・F1総研®では、多くのユーザーが購入に踏み切ったツートップ戦略の2年後である現在、2013年5-8月購入のXperia A SO-04E/GALAXY S4 SC-04Eの利用者(ツートップ戦略スマホユーザー)に着目し、今後の機種変更意向やその希望端末の動向を聴取、更には2015年6月に発売となったXperiaとGalaxy最新4機種への機種変更意向や魅力点について調査しました。

【TOPICS】

1.今後、機種変更したい端末は?
Xperia A SO-04EユーザーはXperiaシリーズ、GALAXY S4 SC-04EユーザーはGalaxyシリーズに。同シリーズへの機種変更意向がiPhone6シリーズを抑え最多(共に約34%)。

2.機種変更希望端末の選択理由とは?
“利用経験”は、重要なファクター。一方で、Galaxy S6 edgeSO-04Gの「フォルム」など、製品特長を理解した上で機種変更理由を見出すユーザーも。

3.現利用機種への満足度って?
現利用機種への満足度は、Xperiaシリーズ優勢(86.5%>79.2%)。特に「メーカー・ブランド」、
「本体のフィット感」、「こわれにくさ」などに顕著な差が見てとれる。

4.詳細スペック提示後の機種変更意向端末は?
Xperiaユーザーの9割がXperiaへの機種変更を希望する一方、Galaxyユーザーの約37%がXperiaへのスイッチを希望。

5.機種変更意向端末の魅力点
Xperia Z4 SO-03Gは電話以上の道具としての使い勝手が魅力。
Xperia A4 SO-04Gはコンパクトさ、Galaxy2機種はそのデザイン性が高く評価される。

リリース詳細はこちらから

【調査概要】

●調査手法:インターネット調査
●調査機関:株式会社 電通マクロミルインサイト
●調査地域:全国
●実施日時:2015年6月4日(木)~2015年6月5日(金)
●調査対象:マクロミル会員パネルのうち、下記条件に該当する人(計600名)を抽出        ①20歳~49歳の男女
②有職者(パート・アルバイト除く)
③メイン端末がdocomoのAndroid端末のスマートフォン
④2013年5-8月購入のXperia A SO-04E/GALAXY S4 SC-04Eを利用&機種変更の予約をしていない。

※注記:なお、本調査の集計データは労働者人口(=有職者)動態及び、事前調査の端末所有出現率に沿いウエイトバック(WB)集計を実施。リリース内に掲載されているn数、%ともにWB後のものを掲載しております。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Media Shakers M1・F1総研®
住所:東京都港区東新橋2-3-3 ルオーゴ汐留
TEL:03-6705-1820  FAX:03-5777-6171
担当:大貫

ビジネスパーソン600人に聞く「仕事で必要なチカラ」調査

先輩社員が新入社員に教育したいチカラTOP3

「忍耐力」40.8%)「チーム力」(21.3%)「判断力」(16.8%)

スマホ世代が備えていそうな「パソコン力」に意外な盲点?!

いまや事務系や企画系の会社員には必須となっているITやPCのスキルと知識。デジタルネイティブであるスマホ世代が続々と社会人となっていく中で、その重要性は以前にも増して大きくなっているように感じられます。同時に、デキるビジネスパーソンには理解力や交渉力、チーム力や語学力など、さまざまなチカラが総合的に求められます。 ㈱メディア・シェイカーズ M1・F1総研では20代から40代までのオフィスで働く会社員600人(社会人歴1~5年目:200名/6~10年目:200名/11~15年目:200名)を対象に、「若手社員が新入社員のときに身につけていた●●力」、「先輩社員が新入社員に教えたい●●力」など、会社員生活で必要なさまざまなチカラについての意識調査を実施しました。

 

1.若手社員が振り返る新入社員時代の自分に備わっていたチカラ

新入社員時代の自分に備わっていたのは「集中力」(43.5%)、「忍耐力」(35.5%)、「パソコン力(本体や接続機器などの利用方法)」(26.0%)

 

2.身につけさせたい“●●!先輩が「教えたいチカラ」

先輩が新入社員に教育したいのは「忍耐力」(40.8%)、「チーム力」(21.3%)、「判断力」(16.8%)。新入社員の「自分は●●力を備えている」という自覚を大きく上回る。

 

3.先輩世代の生声「最近の新入社員って、意外と

「デジタルネイティブ=パソコン力が高い」は早計か!?新入社員の「PC操作スキルやITリテラシー」にはスマホ世代ならでの落とし穴も。

 

 

●調査手法:インターネットリサーチ ●調査機関:㈱ネオマーケティング ●調査地域:全国 ●調査時期:2015年4月14日(火)~15日(水) ●有効回答数:600サンプル  内訳)社会人歴1~5年目:200ss/6~10年目:200ss/11~15年目:200ss ※男女均等割付 ●調査対象:アイリサーチモニタ 20代~40代の男女・会社員(スーツ、シャツ等を着て事務所などで働く人) 広告・調査業に自身もしくは、同居家族が勤務している方は除外

 

 

プレスリリースはこちら

 

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社Media Shakers M1・F1総研®

住所:東京都港区東新橋2-3-3 ルオーゴ汐留

TEL:03-6705-1820  FAX:03-5777-6171

担当:大貫

20代~40代のコンビニユーザー600人に聞く、プレミアム商品の消費とその重視点

 

3人に2人がコンビニのプレミアム商品消費層!

高価格でも購入したい別格な商品は

『デザート・スイーツ』や『飲料』で

重視するのは

「品質の良さ」「素材へのこだわり」「限定品」

 

リーマンショック以降、景気の抜本的な回復を実感する機会が決して多くはない中で、生活者は自身のライフスタイルに合わせて、上手にメリハリをつけながら購買・消費をする傾向が続いています。そんな中、既に定着した感のあるコンビニエンスストアのプライベートブランドのプレミアムスイーツジャンルや、キリンビバレッジの「別格」シリーズと呼ばれる素材や製法にこだわった高価格商品が登場するなど話題の多い飲料ジャンルなど、拡大の一途をたどるコンビニプレミアム市場。

フリーマガジン「R25」を発行する株式会社Media ShakersのM1・F1総研®では、昨今その充実ぶりが加速するコンビニエンスストアで購入できるプレミアム商品市場に注目し、コンビニユーザーのプレミアム商品消費に関する意識と実態について調査しました。

 

 

■TOPICS

 

1.コンビニでのプレミアム商品購入状況

コンビニユーザーの3人に2人(67.0%)がコンビニのプレミアム商品消費層。女性が多い(72.3%)が、特に男性20代が相対的に高い傾向(73.0%)。

 

2.コンビニでのプレミアム商品購入時のモチベーション

「美味しいものが食べたい」(73.2%)がモチベーション。コンビニで購入できるプレミアム商品消費層は「カラダにいい物を取りたい」(31.3%)が特徴的な動機に。

 

3.コンビニで“別格だ!”と思える商品ジャンル

“別格だ”と思える商品は「デザート・スイーツ(73.2%)に次ぎ、「飲料」(39.3%)。女性は「デザート・スイーツ」、男性は「アルコール飲料」を特に支持する傾向。

 

4.コンビニにあるプレミアム商品に求める重視内容

「飲料」「弁当」「デザート」「お菓子」など各ジャンルに求める重視内容は、いずれも「品質の良さ」、「素材へのこだわり」、「限定品」が上位。飲料は「機能性」も重視。

 

5.コンビニにあるプレミアムな『飲料』に求める重視内容

「飲料」に求める重視内容は1位「品質の良さ」(56.8%)。次いで、「素材へのこだわり」(35.6%)。男性20代で「機能性」(37.2%)が高い傾向。

 

 

■調査実施概要
●調査手法:インターネット調査
●調査機関:㈱電通マクロミルインサイト
●調査地域:関東1都3県(東京/神奈川/千葉/埼玉)
●実施日時:【事前調査】 2014年11月20日(木)~11月21日(金)
【本調査】2014年11月21日(金)~2014年11月22日(土)
●調査対象:20~49歳の男女・有職者・600サンプル
コンビニエンスストアを1週間に2-3回以上利用している人
 性・年代で各セル50サンプルずつ割付

 

プレスリリースはこちら

 

 

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社Media Shakers M1・F1総研®

住所:東京都港区東新橋2-3-3 ルオーゴ汐留

TEL:03-6705-1820  FAX:03-5777-6171

担当:大貫

18歳~49歳のスマートフォンユーザー1,600人に聞く、購入意向と魅力調査

iPhone6からXperia™ Z3への購入意向スイッチ要因は

『バッテリー』や『カメラの画素数』!「スペック(数値)」が 「自分にとっての役立ち度」に置き換えられる

 

昨今、携帯電話のスタンダードとなっているスマートフォン。ユーザーに役立つ機能が盛りだくさんな一方で、スマホ選びの際に何を基準に選択するのか迷うユーザーも多く存在する状況ではないでしょうか。

フリーマガジン「R25」を発行する株式会社Media ShakersのM1・F1総研®では、iPhone6やXperia™ Z3など最新型スマートフォンに着目し、ブランド浸透度や購入意向を把握。上記端末のどのような機能がユーザーが魅力と感じていて、購入意向がスイッチする際はどの機能がポイントとなるのか、について調査しました。

 

TOPIC 1 iPhone/Xperia™のブランド浸透状況

スマホブランドの浸透度1位はiPhone(95.0%)。

2位にXperia™(88.6%)。

Androidの純粋想起ではXperia™が1位(38.0%)に。

 

TOPIC 2 iPhone6とXperia™ Z3の 購入意向

現状ではiPhone>Xperia™ Z3(意向差28.3pt)だが、スペックを理解すると、iPhone6派や中立派の一部はXperia™ Z3派へスイッチ。差分は11.5ptに縮小。

 

TOPIC 3  Xperia™ Z3派にスイッチした要素とは

Xperia™ Z3購入へのスイッチ層が魅力を感じた点は「防水」・「データ容量」・「バッテリー」・「カメラ画素」・「デザイン・カラーバリエーション」。

 

TOPIC 4 重視ファクター別にみた購入意向機種

「防水」重視層は、Xperia™ Z3購入派(36.8%)になりやすく、「音楽機能」重視層はiPhone6購入派(53.2%)に寄りがちである。

 

【調査実施概要】
●調査手法:インターネット調査
●調査機関:㈱マクロミル
●調査地域:関東1都3県(東京/神奈川/千葉/埼玉)、関西2府2県(大阪/兵庫/京都/奈良)、中部3県(愛知/岐阜/三重)、福岡県
●実施日時:2014年11月10日(月)~2014年11月11日(火)
●調査対象:マクロミル会員パネルのうち、下記条件に該当する人を抽出
①18歳~49歳の男女
②大学生(大学院・短大生含む)、及び有職者(パート・アルバイト含む)
③メイン端末としてスマートフォン(iPhoneまたはAndroid端末)を保有している方
④スマートフォンリテラシーが高すぎる方は対象者から除外

 

プレスリリースはこちら

25歳~34歳のスマートフォンを使うビジネスマン300人に聞く新iPhone調査

新iPhoneへの期待は『処理速度』 『高速通信』 『大画面』!
6割以上のスマホユーザーが新iPhoneに興味あり!
キャリア選びのポイントはダントツで「料金」(71.0%)

 

いまや若者が使う携帯電話のスタンダードと化したスマートフォン。その中でも、スマホユーザーからの注目を一心に集める新iPhoneは、2014年9月の発売が予想されています。待ちに待った大幅なスペック変更が期待されるだけにビジネスシーンでも話題になることは間違いありません。フリーマガジン「R25」を発行する株式会社Media ShakersのM1・F1総研®は、この新iPhoneに注目し、その興味度や期待のポイント、スペック、キャリア選びの重視点などを調査しました。

 

TOPIC1 新iPhoneへの「興味度」とそのポイント
新iPhoneに興味のある人は全体の62.3%で、興味の対象は「通信速度の向上」61.5%、「スリム&軽量化」59.4%、「処理速度の向上」50.3%が上位に。

 

TOPIC2 新iPhoneへ「期待する機能・スペック」
期待する機能やスペックは、上位から「チップ性能UPによる処理速度の向上」57.8%、「高速通信への対応」40.1%、「大型ディスプレイ」37.4%。

 

TOPIC3 スマホユーザーの「キャリア選び」のポイント
キャリア選びの重視点は、「料金がおトク」71.0%、「どこでもつながる」46.7%、「通信スピード(が速い)」44.0%。料金プランに注目が集まっている。

 

TOPIC4 「料金」に関するこだわりポイント
料金に関するこだわりポイントは上位から、「通話料金がお得」43.2%、「データ通信料がお得」29.6%、「自分に合ったプランがある」12.7%。

 

詳細については下記URLをご覧ください。
ビジネスマン300人に聞く新iPhone調査

20代~50代のビジネスマン400人に聞く、エナジードリンク調査

エナジードリンク飲用時間は「朝」がトップ
エナジードリンク飲用頻度は約半数が「増加」傾向に
購入場所は「職場近くのコンビニ」が約6割

 

カフェインやアルギニンなどを含み、エネルギー補給を謳う炭酸入りの「エナジードリンク」。新規参入が相次ぎ、市場規模は約400億円とも言われ、急激に拡大しています。数年前の登場時には、若い男性を中心に人気を集めてきたエナジードリンクですが、今年に入って女性向けやビジネスマン向けの商品も登場し、エナジードリンクブームが到来しているようです。

フリーマガジン「R25」を発行する株式会社メディア・シェイカーズのM1・F1総研®は、このエナジードリンクに注目し、20代~50代の男性ビジネスマン1万人を対象にエナジードリンクの飲用経験を聞き、その中から月1回以上エナジードリンクを飲用する400名を対象に、エナジードリンクの飲用実態やブランド認知について調べました。

 

TOPIC1 ビジネスマンが「朝」飲むドリンク
●エナジードリンクは「朝・午前中」に飲まれる傾向
●「元気・活力」「気合」「やる気」がほしいとき
●職場近くのコンビニで購入、飲用頻度は増加傾向

 

TOPIC2 仕事に意欲的な30代・40代
●ビジネスマンがやる気を高めたいのは「始業前」
●仕事に意欲的なのは、実は30代・40代
●ワークライフバランスの理想は、仕事とプライベートが「5:5」

 

TOPIC3 エナジードリンク 2014夏の陣
●業界のパイオニア「レッドブル」に挑む新興勢力
●各社エナジードリンクのイメージ

 

詳しくはお問合せください。

日本の農業が心配な若者が8割。一番不安なのは「食料自給率」! “弁当男子”が食料自給率を上げ、日本の食を救う

先月食料自給率が発表されるなど、近頃食と農に関する議論が活発です。フリーマガジン「R25」を発行する㈱メディア・シェイカーズのM1・F1総研では、20代・30代の独身一人暮らしの男女を対象に、料理の実態などを通して、若者の食と農の意識を深彫りする調査を実施しました。

 

①ほぼ毎食料理している人は男女問 わず2割。お昼は弁当持参の “弁当男子”も1割存在。

●料理をすることのある人は94.0%、ほぼ毎食料理をしている人は20.6%で、男性でも16.8%存在。

●平日お昼にお弁当を持ってくる人は33.2%。“弁当男子”が13.2%も存在。尊敬のまなざしで見られている。

 

②料理は食や農への意識を高める。料理を始めて旬を意識し国産品を選ぶように。料理をよくするほど顕著。

●料理を始めたきっかけは「一人暮らし」(59.4%)。料理を始めて「より安い」(73.6%)、「知らない食材にも関心を持ち」(58.9%)「旬を意識し」(56.6%)、「国産品」を選ぶようになった(54.5%)。

 

③食と農に目覚めた若者達。8割が日本の農業の将来が不安。 最も不安なのは食料自給率の低迷 で、料理をよくするほど不安。

●日本の農業について不安に感じる人が8割(78.2%)。最も不安なのは「食料自給率の低迷」(71.9%)。

●料理の頻度が高い人ほど、「弁当男子」ほど不安は強い。

 

④「自炊男子・女子」、「弁当男子」は食料自給率についてよく理解。食料自給率についてもっと知りたい 自分の出来ることをしたい!

●現在の食料自給率を「40%」と正しく答えた人は4人に1人(25.2%) 。料理の頻度が高いほど正答率は高い。

●「自分が役立てることを知りたい」(66.0%)し、「改善に協力したい」(63.4%)。

 

⑤食料自給率向上の為の実際の行動率は7割、“弁当男子”ほど高い。九州大学佐藤剛史先生に聞く、弁当作りの力とは。

●食料自給率向上のため、実際に行動している人は65.2%。

●料理の頻度が高いほど、”弁当男子“ほど実施率は高い。提唱者の九州大学佐藤剛史先生が、弁当作りの力をひも解く。

 

★詳細をPDFでご覧になりたい方はこちら ⇒ Release_Topic_130930fix

 

【調査実施概要】

調査対象者: 全国の20代・30代の独身男女 500名(性年代別に125名を均等割付)

調査機関:   株式会社マクロミル

調査方法:   インターネット調査

調査期間:   2013年8月27日(火)~29日(木)

<生活ラボニュース vol.15> 20歳~34歳のデスクワーカー400人に聞く、オフィス環境調査

(1)いまどきオフィスは“乾燥警報”発令中!
●デスクワーカーの約8割が感じている「オフィスドライ」
●目元や肌だけでなく、実は「口周り」でオフィスドライを実感
オフィスドライを感じるデスクワーカーは全体の78.0%/女性(87.5%)だけでなく、男性(68.5%)も7割がオフィスドライ/オフィスドライを感じるのは「口元や唇」(63.0%)がトップ

(2)一番のオフィスドライ対策は「水分補給」
●男女を問わず、乾燥対策は「水分補給」がいちばん大事
オフィスドライ対策は「水分補給」(62.9%)が男女ともにトップ/オフィスドライ対策、男性は水分補給だけ、女性は様々/ストレスが高い人の85.0%がオフィスドライを感じ、ストレスが低い人(59.4%)より20ポイントも多い

(3)席飲みドリンクは“ちびだら飲み”が主流
●仕事中に席でいちばんよく飲むのは「水」
●のどや口の渇きを癒やす「水」の飲み方は“ちびだら飲み”
席飲みドリンク第1位は「水(ミネラルウォーター)」(63.5%)/「水」を飲む目的は、「のどの渇きを癒やす」(87.0%)ため/1本を2時間以上(63.0%)かけて飲む“ちびだら飲み“が主流

(4)オフィスドリンクの新基準は「快適さ」
●仕事に欠かせないオフィスドリンク。なのに6割が不満アリ
●オフィスドリンクには、おいしさだけでなく「快適さ」も重要
現状のオフィスドリンク、58.8%が不満/ぬるくなるとおいしくないなど「水」ですら不満が高い(65.0%)/おいしさや味だけでなく、口が潤い(43.3%)さっぱりする(37.3%)など、飲んだ時の「快適さ」もオフィスドリンクの新しい選択基準に

★上記は調査結果の抜粋です。詳細は下記よりご確認ください ⇒ Release topic 130422

【調査実施概要】
 ◆調査手法:インターネット調査◆調査機関:M1・F1総研(R)
 ◆調査地域:一都三県◆実施日時:2013年3月9日(土)~11日(月)
 ◆調査対象:自分の席でのデスクワークが中心の20歳~34歳の働く男女 400名(男性200名、女性200名)

<生活ラボニュースvol.14> いまどきムスメは、パパをどう思っている!? ~女子高生、女子大生、新米OL 1200人に聞く“父と娘”の関係調査~

 

春といえば卒業、大学進学、就職などで子供が親元を一斉に離れていく時期。子供の成長は嬉しい半面、どんどん親から離れていくのは実はちょっと寂しいもの・・・特に、娘を持ったお父さんならその思いもなおさらでしょう。 

ところで当の娘さんたちは、本当のところ自分のお父さんをどう思っているのでしょうか?お父さんが聞きたくても直接聞けない「娘のホンネ」を探るべく、フリーマガジン「R25」を発行する㈱メディア・シェイカーズのM1・F1総研が世の娘さんたち1200人への大調査を実施しました! 

その結果、いまどきの女子達がお父さんを愛しており、特に「ドライブ」など車にまつわる側面について、お父さんをとても頼もしく思っているという、「日頃から仕事に家庭にと全力投球で頑張るお父さん」を多いに鼓舞する結果が見えてきました。

 

8割弱(76.3%)の女子が「パパが好き」。

  2割以上(21.5%)は「結婚したい」と思ったことアリ。

 

 父親と娘の関係性を深掘りするにあたって、まずは「お父さんのことを好きか嫌いか」について聴取した。 その結果、「好き」と答えた人(「好き」と「やや好き」の合計)は全体の76.3%にものぼった(表①)。加えて、「父親との関係性」について聴取したところ、「子どものころ、お父さんが理想の結婚相手だったことがある」と回答した人は、全体の21.5%であった(表②)。

また、父親とのコミュニケーションは全体の過半数(52.3%)が「多くとっている」と答えており、父親とのコミュニケーション満足度を見ると、実に82.4%もの人が「満足している」と答えている。

特に、「父親と一緒にしたことがある」ことを見ると、多い順に「外食」(83.4%)、「買い物」(76.2%)、「旅行」(66.8%)、「メールやSNS」(65.5%)、「イベント・レジャーに出かける」(62.7%)、「ドライブ」(56.4%)と続いた。年齢区分別でみると、若い世代の方が経験率の高いものが多いことがわかる(表③)。

 いまどき女子は父親好きな人が多く、父親とのコミュニケーションにも満足していることから、とても良好な関係性を築き上げている様子がうかがえる。

娘にとってのお父さんは“どっしりとして温かい、人生の先輩”

  TOP3は「家族の大黒柱」「静かに見守ってくれる」、「社会人としての先輩」

娘にとって父親がどういう存在かを聞いてみたところ、上位3つは「家族の大黒柱」

(75.8%)、「静かに見守ってくれる存在」(72.6%)、「社会人としての先輩」(71.1%)

となった。  これらの3項目は、上の世代ほど肯定率が高くなることから、娘も年を経るほどに、

父親のことを見直すことが多くなるものと推察できる(表④)。

彼氏と比べ‘経済力’‘頭のよさ’‘車の運転が似合う’でお父さんに軍配。

  総合評価はおよそ70点。

彼氏がいると回答した346人に「お父さんと彼氏を比べ、それぞれの項目についてどちらが勝って

いると思うか」を聞いたところ、彼氏と比べてお父さんに軍配が挙がるのは、「経済力」(85.6%)、

「頭のよさ」(64.2%)、「車の運転が似合う」(62.1%)ことであった。

反対に、彼氏に軍配が上がるのは「見ためのかっこよさ」(75.1%)、「やさしさ」(65.9%)、

「趣味の良さやセンス」(78.6%)となった(表⑤)。

年齢と経験を重ね、円熟した人のみが持つことができるであろうポイントにおいて、お父さんが

人生の先輩としての強みを発揮していることがわかる。

そんなお父さんを100点満点で採点してもらったところ、平均点は67.3点であった。

基本的には娘に好かれながら良好な関係性を築いているお父さんだが、同時に、まだその

評価には「伸びしろがある」ということも言えなくはないだろう。

理想の父親像は、「自分のこだわりを持ち、家族のために生きる」パパ。

  さらなる高評価のポイントは「ドライブ」にあり?!

父親の現状が見えてきたところで、娘が考える父親の理想像とはどういったものなのだろうか。

いまどき女子が“大人の男性に思うところ”として、 「奥さんや娘を大事にするのはカッコいい(85.9%)、「見た目や着る物に気をつかってほしい」(74.3%)、などがあることがわかる(表⑥)。

『いまどき女子の男性観』と『理想の父の姿』(表⑦)とを紐づけると、娘が考えるあるべき父親とは 「家族のために生き」(78.8%)、かつ「自分のこだわりがある」(77.1%)カッコ良い姿が理想的であると言えよう。

また、お父さんを頼りになると感じるシーンを聞くと、「ドライブ、車の運転姿」(39.1%)が「仕事で

家族を支えてくれていることを感じた時」(35.7%)を上回り1位となった(表⑧)。お父さんが今以上

に娘からの支持を得るためのポイントとして「ドライブ姿」にポテンシャルがありそうなことがわかる。

 

6割以上(63.8%)が「父親とドライブ」希望。57.8%が「話しやすくなる」。

「父親の頼りになる時」として「ドライブ姿」が1位になるなど、父親の運転を非常に好ましく思っている娘像が明らかになったところで、ドライブ好きな女子についての考察を試みた。

「ドライブが好き」と回答した女子は、全体の75.8%。また、「運転が上手いお父さん」や「ドライブに連れて行ってくれるお父さん」は‘カッコいい’(それぞれ89.8%/73.8%)と感じていることがわかった。

次に、「父親と二人でドライブしたい」女子は全体の63.8%で、特に女子高生に限ると70.0%となる(表⑨)。さらに、57.3%の人が「お父さんとドライブに行くといつもより話せる」と考えており(表⑩)、ドライブは父娘の関係をより深める方法として注目できそうである。

行きたい場所の1位は「郊外の大型店舗」。

   「道の詳しさ(36.0%)」と「駐車テク(32.1%)」と「マナーの良さ(31.3%)」

  が娘のハートをつかむ!

父親とのドライブで行きたい場所TOP3は、「郊外の大型店舗」(50.2%)、「自然・山などアウトド

ア」(28.8%)、「話題のイベントスポット」(27.3%)、少し遠出して非日常感を味わえる場所がなら

んだ(表⑪)。

また、ドライブ中のお父さんがカッコいいと思うのは「抜け道やう回路に詳しかった時」(36.0%)

「縦列駐車など難しい駐車をスムーズにした時」(32.1%)「歩行者や他のドライバーへのマナーを

感じた時」(31.3%)などであった。

 

ドライブもお迎えもセダンが一番人気。理想のドライブパパは佐藤浩市さん。

お父さんとのドライブデートは「ありだと思う」と回答した人は全体の40.5%であった(表⑫)。

また、お父さんとのドライブの際に乗って欲しいクルマのタイプは「セダン」(21.3%)が一番人気

であり(表⑬)、上の世代ほどセダン支持者が多いことがわかった(高校生14.8%<大学生22.0%

<社会人27.3%)。 さらに、「迎えに来て欲しい車」でも、セダンが1位(25.6%)となった(表⑭)。

こちらもまた、上の世代からの支持率が高い結果となっている(同18.8%<25.3%<32.3%) 。

「カッコいいクルマが好きだ」と回答した人は全体の56.8%おり、「父親とドライブデートOK」という

人の中で「ドライブのクルマはセダン」と回答したひとは26.5%(>全体21.3%)だったことから、

「セダンはカッコよくてお父さんとのデートやドライブ向き」というイメージをもたれていると言えよう。

また、「ドライブに行きたい理想のパパ」の第1位は佐藤浩市さんで(1,200名中80名が回答)、

2位に舘ひろしさん、3位阿部寛さん、4位反町隆史さんと、幅広い世代のタレントの名前があがり

ました(表⑭)。

 

★詳細をPDFでご覧になりたい方はこちら ⇒ release_topic_130313

<生活ラボニュース vol.13>「年賀状についての世代間意識調査2012年版」発行 年賀状は「社会人生活充実度」のバロメーター!?

M1・F1総研®では、若手社会人と上司世代間での人間関係に関する意識の世代間ギャップに、年賀状を通じてスポットをあてるべく調査を実施しました。主に社会人1~3年目の「若手社会人」の年賀状に関する意識や動向と、「上司世代」にあたる社会人11年目以上の比較を軸に、性・年代別の比較、および前回(2010年末実施)調査との比較を踏まえて、報告いたします。
1.社会人生活の充実度と年賀状の関係

年賀状を出す習慣のある若手社会人ほど、今年1年、充実した社会人生活を送れている傾向が。

 

2012:11:21_a

 

年賀状を出す習慣のある若手社会人と出す習慣のない若手社会人に対して今年1年の社会人生活を振り返る質問をしたところ、「今年1年は社会人として充実していたと思う」のスコアは、年賀状を出す習慣のある若手社会人では、「あてはまると思う」が57.4%なのに対し、出す習慣のない若手社会人では39.7%にとどまるという結果となりました。

また、「今年1年は人間関係がうまくやっていけたと思う」「今年1年は上司や先輩との関係は良好だった」といった項目においても、年賀状を出す習慣のある若手社会人はそれぞれ54.1%、59.0%が「あてはまると思う」と回答しているのに対し出す習慣のない若手社会人では、41.3%、49.2%にとどまる結果となっており、年賀状を出す習慣のある人の方が充実した社会人生活を送っている様子がうかがえます。

 

鶏が先?卵が先?社会人生活の充実度と年賀状関与度の相関関係。

先ほどとは少し角度を変えて、今年1年の社会人生活が充実していた若手社会人と、反対に、今年1年の社会人生活が充実していなかった若手社会人との間に生まれる、年賀状関与度のギャップにも目を向けてみました。

今年1年が充実していた若手社会人のうち、「年賀状を毎年出している人」は36.1%でした。一方、充実していなかった若手社会人で「年賀状を毎年出している人」は20.6%にとどまっています。また、今年の差出予定についても「出す予定」と答えている人はそれぞれ44.4%、38.2%となっており、年賀状の関与度と社会人生活の充実度の相関関係が見てとれます。

つまり、年賀状を出すことでこまめに人間関係をメンテナンスできる人は社会人生活を円滑に送るスキルにとんでおり、逆に、充実した社会人生活を送れた人は、来年をさらに良い1年にするために年賀状で人間関係をメンテナンスするという好循環関係にあることが今回の調査結果からうかがえます。

2012:11:21_b

 

2. “世代別”年賀状への関与度

年賀状を毎年必ず出している若手社会人は28.0%と少なめ?上司世代では65.0%という結果に。

2012:11:21_c 過去5年間に年賀状をどのくらい出していたかについて尋ねてみたところ、入社1~3年目の「若手社会人」で「毎年必ず出していた」と回答している人は28.0%にとどまり、「まったく出していない」人は27.3%に達しました。一方、社会人11年目以上の「上司世代」では「毎年必ず出していた」は65.0%に達しており、「まったく出していない」人は15.8%にとどまったことで、年賀状関与度の世代間ギャップが浮き彫りとなりました。

また、M1層(20~34歳男性)とF1層(同女性)を比較してみると「必ず出していた」人はM1層で31.7%、F1層で47.6%であり、M1・F1層においては女性の方が年賀状を出す習慣が根付いている様子がうかがえます。

 

昨年の年賀状差出枚数は若手社会人が平均10.3枚、上司世代は平均40.0枚とその差約4倍。

2012:11:21_d 次に、年賀状を出している人に昨年の差出枚数を尋ねてみたところ、若手社会人では平均10.3枚にとどまるのに対し、上司世代では平均40.0枚と約4倍に達しました。一方で、差出率で大きく差が開いたM1・F1層だが差出枚数についてはほとんど差が無く、M1層が平均18.1枚、F1層は平均19.8枚となりました。

また、年賀状をもらう枚数についても尋ねてみたところ、若手社会人では平均10.0枚、上司世代では31.3枚と、差出枚数同様に大きな差が付いています。

 

今年年賀状を出す予定がある若手社会人は37.8%。差出予定枚数は平均16.4枚と、例年より増加?

今年年賀状を出す予定があるかについて尋ねたところ、「出す予定がある」と答えた若手社会人は37.8%、上司世代は69.2%であり、依然差はあるものの、例年の差出状況と比較するとやや差が少なくなっています。予定枚数を見ても若手社会人で平均16.4枚、上司世代は平均44.0枚であり、例年の平均差出枚数を上回る結果となりました。

また、調査時点(2012年10月)ではまだ年賀状シーズンが到来していないため、若手社会人で25.9%、上司世代でも9.2%が年賀状を出すか「まだ決めていない」と回答しています。そのような状況も含め、社会人における今年の年賀状差出状況は、例年よりも好転するのではないかと考えられます。

2012-11-21_e

 

3.差し出す相手と、役割が変化する年賀状

2012年は各世代で会社関係者への差出意向が大きく躍進。「勤め先の同僚・上司」がさらに上位へ!

「親・兄弟・親せき以外で年賀状を出す相手」について、尋ねた結果、2010年・2012年いずれにおいてもトップは「とても親しい友人」なのは共通していますが、M1層では2010年の3番手が「学生時代の友人(41.8%)」なのに対し、2012年は「勤め先の同僚(47.9%)」となっています。その他の各層においても「上司・同僚・部下」などの会社関係者への差出意向が2010年と比べて高くなっており、社会人として付き合いがある人へ年賀状を出す傾向が強くなっていると言えます。

2012:11:21_g

 

 

若手社会人にとっての年賀状=「礼儀」、上司世代にとっての年賀状=「近況報告」という傾向も。

2012:11:21_h 「あなたがもし、年賀状を家族や親せき以外には3枚しか送れないとしたら、誰に送ると思いますか。 」という質問をしてみたところ、ともにトップは「とても親しい友人」(若手社会人:67.8%、上司世代64.6%)ですが、若手社会人では「勤め先の上司」(27.3%)、「彼氏・彼女」(23.1%)「学生時代の恩師・先生」(20.3%)といった項目が、上司世代よりも高いスコアとなりました。一方、上司世代では3位に食い込んだ「学生時代の友人(会う機会がほとんどない)」が17.3%で、若手社会人よりも高いスコアとなりました。

若手社会人が年賀状の役割を目上の人への礼儀としてとらえている一方で、上司世代は友人への近況報告としてとらえている様子がうかがえます。

 

【まとめ】 年賀状は、社会人生活を円滑に送るための「人間関係メンテナンスツール」

●年賀状は、社会人生活を円滑にするコミュニケーションツールとして様々な世代で重宝されている模様

●特に若手社会人は、勤め先の上司などのお世話になった方への礼儀として年賀状を活用する傾向がある。

●年賀状を上手に活用している人は、人間関係をきめこまかくメンテナンスし続けることができる人であり、現代の社会人生活をサバイブできるスキルを持っている人と言える。逆に言うと、そんな「人間関係メンテナンスツール」である年賀状を出す習慣を身に付けることが、充実した社会人生活の鍵となる可能性を秘めている。

 

調査の詳細データについては、下記URLをご覧ください。 http://m1f1.jp/files/labo_121121.pdf

※調査手法はインターネット調査

調査対象は一都三県(東京・千葉・埼玉・神奈川)在住の社会人 20~34歳男女各208名、同35~49歳男女各104名 合計624名

調査期間は2012年10月17日(水)~10月19日(金)

<生活ラボニュース vol.12>M1・F1ビジネスパーソンに聞く「IT業務と健康についての意識調査」 ビジネスパーソンの職場での3大健康問題は「疲労感・肩こり・目の痛み」

「仕事中に体調の悪さを感じることがある」M1・F1層は6割以上。IT機器の利用機会の増加が、目や体にいっそうの負担をかけながら、対策は十分ではない傾向もあり。

 

昨今のビジネスパーソンにとってはPCやスマートフォンなどのIT機器を用いた業務は、ほぼ必須のものとなりつつあります。そうした中で、しばし、業務中に体調の不良を感じている人も多い様子。また、それに合わせた様々なオフィスでの癒しグッズや健康商品なども発売されており、デスクでそれらを活用している人も多い様子です。われわれ、M1・F1総研では、実際にM1・F1(男性女性の20~34歳)ビジネスパーソンが、現状のIT業務の現状と健康状態に対してどのような意識を持っているのかについて調査をしましたので、ご報告いたします。

 

1日平均9.7時間。若年ビジネスパーソンの1日はIT機器漬け。

若年ビジネスパーソンはIT機器漬け。一日の利用時間の合計は平均9.7時間。

若年ビジネスパーソンが、一日にどの程度、IT機器(パソコン、スマートフォン、携帯電話、タブレット端末)やデジタル家電(薄型テレビ、携帯ゲーム機)を利用しているか聞いてみたところ、合計利用時間が全体で9.7時間にも達していることが分かった。また、男性平均で9.0時間、女性平均では10.4時間、年代別では、20代後半が特に高いという結果となった。

パソコンの利用時間は全体で5.4時間、男性平均で5.2時間、女性で5.7時間という結果となった。スマートフォンや携帯電話でも同様の結果であり、今の若年ビジネスパーソンにおいては、男性よりも女性がIT機器を多く利用している傾向がうかがえる。

2012:08:16_a
パソコン・スマートフォンの利用時間は5年前と比べて増加、薄型テレビはやや減少

IT機器やデジタル家電の利用時間が、5年前と比べて増えたか、減ったかについて聞いてみた。5年前は利用者がほとんどいなかったスマートフォンは7割近くが増えたと回答しているほか、パソコンにおいても5割以上が増えたと回答している結果となった。特にパソコンは女性で増えたと回答している人は、57%に達する。一方で、薄型テレビに関しては、半数は「あまり変わらない」と回答しているが、減ったと回答する人も3割程度おり、減少傾向が見て取れる。

2012:08:16_b

 

 

若年ビジネスパーソンのカラダの不調は「疲労感・肩こり・目の痛み」

 

体調不良を感じる若年ビジネスパーソンは6割。特に感じる不調は「疲労感・肩こり・目の痛み」

職場で仕事中に体調の悪さを感じることがあると答えている人は全体の63.5%。男性平均は56.5%なのに対し、女性平均では70.3%にも達している。年代別に見ると20代後半が最も高く、最も低いのは20代前半という傾向となった。仕事に対する責任や個人の作業量などで負荷が大きくなる20代後半のビジネスパーソン像が伺える。

具体的な症状についても聞いてみると、全体では「カラダのだるさ」が60.6%で最も高く、ついで「慢性的な疲れ」「疲れやすさ」「肩こり」「目の痛みや疲労感」といった項目が続く。上位3つがいわば“疲労感”についての項目といえる。また、女性の場合、特に「肩こり」「頭痛」「腰痛」といった具体的な痛みの症状を挙げる声が高い傾向にある。

2012:08:16_c
自覚している最大の原因は「仕事のストレス」。一番の解消方法は「休むこと」

体調の悪さの原因は、やはり誰もが仕事のせいにしたいようで「仕事のストレス」を挙げる声が7割以上となった。また、3番手にはやはりIT機器の普及が影響してか「デスクワークなどでの目の酷使」が挙げられている。

解消するための対策についても聞いてみると、男女ともトップは「適度に休憩をとる」こと、ついで、「睡眠時間をきちんと確保する」「仕事の合間に簡単なストレッチや体操をする」といった、比較的簡単にできることがやはり、上位となっている。[グラフ6]

2012:08:16_d

 

 

IT機器は「目・肩・首」にクル。目の休息と目薬は常識に。

 

IT機器を利用して体調不良を感じる人は約7割。その9割が「目」に特に不調を感じると回答

先ほども述べたとおり、IT機器の普及や仕事量の増加は、若年層ビジネスマンの体調にも大きく影響を与えていると考えられ、IT機器を利用していて、体調不良を感じるかと尋ねてみたところ、7割近くが感じると回答する結果となった。ここでもやはり女性の方が感じることが多いようで、男性が6割に対し、女性は7割強となった。また「感じる」と回答している人にどこに体調不良を感じるか尋ねてみたところ「目」との回答が9割を超えてる結果となった。

2012:08:16_e
IT機器対策は「目薬」と「目の休息」、昨今のPCメガネの利用者は今後の拡大に期待

IT機器による体調不良対策として、何かしているかと聞いてみると「目薬をさす」「目を時々休める」といった回答が多い。「目薬をさす」のような、より積極的な対策は、やや女性の方が多いようだ。
また昨今、IT機器による目の疲れの原因としてしばし話題になる「ブルーライト」に関する認知は、名前を聞いたことがある程度の人も含めれば60%以上 となっている。更に、ブルーライト対策製品として話題になっているJINSなどから発売されているPCメガネについても、商品の存在を認知している人は過 半数に達しており、ブルーライトへの理解が進むとともに、今後より一層の利用拡大が期待される。

2012:08:16_f

 

 

レポートPDF(312KB)ファイル

<生活ラボニュースvol.11>20代、30代、40代ビジネスパーソンに聞く「今年の夏のオンタイムの過ごし方調査」 今年の夏は「ゆるポジティブな」節電生活

今年も節電を心がける人は8割。今年は昨年よりはゆとりを持って、前向きに生活を変える気持ちで臨みたい。周囲の目が気になる「スーパークールビズ」や「ランチのノンアルコールビール」も意外と周囲は気にしていない様子。

 

東日本大震災から2回目を迎える今年の夏。主に西日本を中心に昨年に引き続きの節電の呼び掛けもある一方で、関東では節電意識の変化も見受けられます。こうした中で、今年の夏を生活者はどのように過ごそうとかんがえているのでしょうか。今回は20~40代の男女に調査をしたところ、世代や年代のギャップだけではなく、自分自身の内面と外面などや自分と他者との関係でギャップが見られることがわかりました。そこで、今回は、今年の夏のライフスタイル意識をご報告いたします。

 

Ⅰ.「今年も節電を心がける」は約8割。ただし、「昨年よりは気持ちにゆとりがある」様子

今年の夏も節電を心がけるという声は昨年とほぼ同等の約8割。

「昨年の夏、どの程度節電を心がけていたか」という質問に対しては、約8割が心がけていたと回答。男女別では女性、世代別では上の世代の方が高い傾向だった。【グラフ1】
一方で「今年の夏、どの程度節電を心がけようと思うか」についても、ほぼ前問と同等の結果であり、節電意識は生活者の間で根付きつつあるようだ。今夏の意識については、世代別ではそれほど差が無く、男女では女性の方が高いという傾向になっている。【グラフ2】

2012:07:02_a

 

今年は、「気持ちにゆとりをもって、無理のない範囲」で節電することで、「生活に変化をつける」。
2012:07:02_b前述のように今年も昨年同等の節電意識を持っているという生活者だが、もう少し、具体的に聞いてみると関東では昨年とは違う部分が見えてきている。「今年は昨年よりも気持ちにゆとりがある」という人が全体の6割であり、「今年は自分のできる範囲で無理なく節電したい」という人は8割近くに達している。特にF1(20~34歳女性)層は、その傾向が強く、「無理なく節電したい」という考え方は9割にまで達している。

また、「節電をきっかけに、生活の中でできる範囲の工夫をしたい」というポジティブな意見も全体の7割弱という高いスコアとなっている。特にF1層では約8割に達しており、「節電」という状況をポジティブに生活の変化としてとらえようという意識がうかがえる。ただし、M1(20~34歳男性)層では55%に留まっており、男性よりも女性の柔軟な感覚がうかがえる傾向ともいえる。【グラフ3】

 

 

 

Ⅱ.周囲の目を気にしなければ、意外といろいろできそうな夏のオンタイム

意外と試したことのない夏のオンタイムの過ごし方。実際にしたことがあるのは「クールビズ」くらい。

昨年の夏も「節電を心がけていた」という意見が8割を占める中、では、夏のオンタイムの過ごし方として、どのようなことを試したことがあるのかについて見てみると、意外と試したことのあるものは少なく、最も高い「クールビズで勤務をする」でも、M1層で51.6%、最も低いF1層では29.3%という結果となった。

2番手以降ではほとんどが1割を切るスコアであり、「特にない」と回答する人が男性で3割強、女性層では4割近いという結果であり、節電1年目の夏は、意外にも新しいオンタイムの過ごし方を取り入れていない傾向があったことがうかがえる。【グラフ4】

2012:07:02_c

 

「夏のオンタイムの過ごし方」のネックは周囲の目。 しかし、周囲の人は実は気にしていない様子。

意識としては節電を心がけていたとしながらも、昨年の夏、実際に「試してみたことがある」ものは、広く浸透しつつあるクールビズを除けば非常に少ない。このギャップがどこから来るのか、M1層が「自分がやったら、怒られそうなこと」の上位項目と、実際に自分が周囲を「どのように見ているのか」という視点で見てみた。M1層が「同僚から怒られそうなこと」を見てみると、やはり「ビールを飲む」や「スーパークールビズで勤務する」、「ノンアルコールビールを飲む」といった項目は高いスコアとなっており、抵抗感の強さがうかがえる。【グラフ5】 一方で、「同僚がしていても気にならないこと」をみると、「ビールを飲む」以外については、いずれも3割程度が「気にしない」と答えており、周囲の目への意識と実際に他者をどう見ているかのギャップの大きさがうかがえる。ちょっとした周囲とのコミュニケーションで、「スーパークールビズ」や「ノンアルコールビールを飲む」といった習慣も拡大しうることが予想される。【グラフ6】

2012:07:02_d

 

「ランチ中のノンアルコールビール」は飲用者を中心に拡大のきざし?

2012:07:02_eノンアルコールビールやビールを飲む習慣は、やはりオンタイムについてはランチタイムといえどまだ浸透しておらず、全体でも1割台に留まっている。しかし、ノンアルコールビールを月1以上飲むユーザー層に聞いてみると、やはり魅力的ではあるようで、「試してみたい」のスコアは全体を大幅に上回り、3割まで達している。一方でランチタイムのビールとなるとやはり抵抗感が強いことが伺える、今後、ユーザーが拡大することで、ランチ中の飲用者も増える可能性が十分にうかがえる。【グラフ7】

 

 

 

 

 

Ⅲ.今年は半そでYシャツ、ポロシャツは試したいけれど、さすがに「アロハ・かりゆし」はNG

昨年は「ノーネクタイ」「ノージャケット」止まり、今年は「半そでYシャツ」「ポロシャツ」は取り入れてみたい

話題のクールビズ、スーパークールビズだが、実際、昨年、どこまで実施したのか聞いてみると、意外と保守的だったようで、男性では「ノーネクタイ」「ノージャケット」「半そでYシャツ」どまり、女性では「サンダル」「素足」程度だったようだ。一方、今年の夏、はどこまで取り入れてみたいかを聞いてみると、上記に「ポロシャツ」、女性では「Tシャツ」「クロップトパンツ」が加わる様子。【グラフ8】

2012:07:02_f

 

「アロハシャツ・かりゆしウェア」や「ハーフパンツ」は「Tシャツ」「サンダル」よりも気にしてしまう。

スーパークールビズの話題では、しばしニュースでも登場する「アロハシャツ・かりゆしウェア」だが、6割以上の人が「周囲の目が気になってできない」と答えており、5割は周囲の人間が着ていたときに「気になってしまいそう」だと回答している。また、「ハーフパンツ」も「アロハシャツ・かりゆしウェア」ほどではないが、半数程度が「気になってできない」し、「気になってしまいそうだ」と答えている。代表的なスーパークールビズである「アロハシャツ・かりゆしウェア」だが、挑戦するにはまだまだ勇気が必要な様子だ。【グラフ9】

2012:07:02_g

 

★詳細をPDFでご覧になりたい方はこちら⇒ 生活ラボニュースvol.11(384KB)

 

【調査概要】

■実施時期 2012年6月11日~6月12日

■調査手法 インターネット調査

■調査対象 一都三県在住の20~49歳 有職男女 618サンプル (男女10歳刻みで各103サンプル)

ネットショッピングを「する人」はどんな人? 「しない人」とはどう違う?

ちょっと前の話になりますが、2012年への年越し間近になり「やばい、年賀状を作らなアカン…」と焦りはじめ、そこで御年7歳のプリンターが故障していたことをようやく思い出した私。仕事などもありお店に行く時間がなかったため、いつものネットショッピングサイトで、ポチッと購入。なんと翌日には到着しました。…とまあ、今や私の生活(主に消費活動)において、ネットショッピングは欠かせないチャネルのひとつとなっています。

 

とはいえ周囲を見渡すと、いまだ利用に積極的ではない人がいるのも事実。M1・F1層でも、約4割が消極的であることがわかりました(下記データ参照)。積極的になれない直接的な理由としては「実物を見られない」「セキュリティへの不安」などが挙がることが想像できるわけですが、今回はそういった「理由」からさらに一歩踏み込んだ調査を実施してみました。

 

ネットショッピング「積極層」と「消極層」は、そもそも“ショッピング”というものにどう向き合っているのか? それが今回のテーマです。積極層と消極層のショッピングにおける「行動」と「心情」の2つの面からアプローチしてみることにしました。

 

それにあたり、まずは1都3県在住のM1F1層(25〜34歳)を、ネットショッピングへの積極度別で4つの階層に分類。週1回は利用する「ヘビー層」、月1回は利用する「ミドル層」は“積極派”、それよりも利用頻度の少ないライト層(年1回程度)と非利用層を“消極派”として分類します。<グラフ1>

2012:05:17_a

 

ネットショッピングを使いこなす“積極派(ヘビー層・ミドル層)”が全体の61.4%と半数以上に。一方で利用経験のない非利用層(約12%)を含む“消極派”が約4割もいることが分かりました。ヘビー層で男女比が4.5:5.5、非利用層で5.5:4.5となりますが、その他の層では、ほぼ5:5の比率。男女での大きな分布差は見られません。

 

続いて、このような分類をベースに、ネットショッピングを使いこなす人とそうでない人の

  1. 「行動」
  2. 「心情(ショッピング観)」

 

を探ってみると…そこから、M1・F1層の「ショッピング」における興味深い共通点と相違点が見えてきました。

 

 

**********************************

1. ショッピングにおける「行動」を探る

**********************************

まずは、ネットショッピングを含むショッピング全般において、何をチェックして、どのように買うか、といった「行動」を探ってみました。M1・F1層の「ネットショッピング利用への積極度」によって、どのような差が見られるのでしょうか?

 

findings 1

1回のショッピングに使える金額のカベはほぼ同じ?

各層における「ショッピングの際に買うことに慎重になる金額」とは、いくらくらいなのでしょう?すべての層に共通して3000〜7000円のゾーンに「金額のカベ」を感じる人が集中していることがわかりました。また非利用層のみ、さらに手前の「1000円未満」にもカベがあるようです。

このような結果から、ショッピングにおける金銭感覚においては、非利用層の一部で若干の消極性が見られるものの、ネットショッピングの「使いこなし度」とはあまり関係なく、すべての層である程度の共通性が見られました。<グラフ2>

2012:05:17_b

 

findings 2

さらに、購入のきっかけとなる「ネタもと」も似ている

購入アイテムを選ぶ上で大事なステップとなる「商品・サービスの詳しい情報を知る」という行為。その情報源に注目してみたところ、「店頭ツール」「店員の説明」などの実店舗まわりの情報や、「口コミ」「テレビCM」「雑誌」などの“非ネット系情報”の活用度はほぼ同じ。それだけでなく「Yahoo!などのポータルサイト」「SNS」といった“ネット情報”を活用する人の割合も、各層で大きな差がないことがわかりました(※)。

つまり、購入の「入り口」となる商品の情報源=「ネタもと」においても、ネットショッピングの「使いこなし度」はあまり関係なく、すべての層において共通性があるようです。<グラフ3>

2012:05:17_c

 

※「通販サイト」を情報源にする割合は、ライト層と非利用層がやや低く、層ごとの差異がみられた

 

findings 3

ネットショッピング消極派も、ネットで検討する。

そしてネットショッピング積極派も店舗に足を運ぶ。

では最後に、購入までの道筋には違い・偏りがあるのでしょうか?最終的な購入先が「店舗」か「ネット」かということだけでなく、その「過程」を調べてみました。すると…、ネットショッピング積極派は必ずしもネットの中だけで検討→購入するわけではなく、ネットで検討後に店舗で購入しているケースも多いことがわかります。また消極派の検討過程を見ると、購入前にまずネットで検討している人は約6割。これは店舗のみで検討する人を若干上回っています。

このように、ネットショッピングに積極的・消極的に関係なく、今や誰もがネットと店舗の垣根を自由に超えて、比較検討の場として活用している実情が見えてきます。<グラフ4>

2012:05:17_d

 

<まとめ>

「金額」「情報源」「検討手段」など、ショッピングにおける「行動」の面においては、意外にもネットショッピング積極派と消極派には共通性が見られます。それゆえ、購入のきっかけとなる商品情報を訴求する「面」「場所」は、ある程度共通のものでも届く・伝わる、ということがいえるかもしれません。

 

 

では一方で、それにもかかわらず、ネットショッピングに「積極的」「消極的」という態度の違いが生まれるのはなぜなのでしょう?それを探るべく、続いては両者のショッピングに関する「心情」を探ってみましょう。

 

 

*************************************************

2.ショッピングにおける「心情(ショッピング観)」を探る

*************************************************

続いて、①の「行動」とは観点を変え、ショッピングにおける「こだわり」「満足度」といった「心情」の部分を探ってみることに。するとここでは、ネットショッピング積極派と消極派の差異が見えてきました。

 

findings 1

ネットショッピング利用が積極的なほどに「アイテムへのこだわり」が強い!

「飲食品」「家電」「ファッション」「本・DVD」「金融」「飲食店」「旅行」「ゲーム」「家具・インテリア」「車・カー用品」「美容・コスメ」の11ジャンルにおいて、どれくらい“こだわり”を持っているかを調査。すると、全てのジャンルにおいてネットショッピング積極派が消極派よりも強いこだわりを持っていることが分かりました。特に<グラフ5>に挙げた4ジャンルでは、その傾向が顕著です。そして積極派の中でも「ヘビー層」(週1回以上利用)にはこだわりを持っている人が特に多く、「ネットショッピングの利用頻度の高さ」と「商品(およびサービス)へのこだわりの強さ」とのある程度の相関関係がうかがわれます。

2012:05:17_e

 

findings 2

ネットショッピング積極派は「自分のショッピングへの満足度」が高い!

続いてはショッピング後の「満足度」を、先ほどと同じ11ジャンルで調査。するとここでも、ネットショッピング利用の積極度との相関関係が見られました。ほぼすべてのジャンルで、積極度が高い層ほど「購入したものに満足している」という傾向が。また、特に<グラフ6>の「飲食品」「家電」「家具」「コスメ」では、すべての層において全体的にショッピングでの満足度が高いこともわかりました。

2012:05:17_f

 

購入するモノ(サービス)にこだわり、購入前に店舗やネットでじっくりと調査・検討して「失敗しない満足のいくお金の使い方」ができる。…ネットショッピング積極派の人たちの、そんな「ショッピング上手」ぶりがうかがわれる結果となりました。

 

<まとめ>

「いつでも、出かけずに注文ができる」「すぐに自宅まで配達してくれる」など、利便性の高いネットショッピング。でも、使いこなしているユーザーたちの心情を探ってみると、単に「楽にショッピングがしたい」という理由だけで利用しているのではないことがわかってきました。彼ら(積極派)は検討のためには店舗にも足を運び、興味のあるアイテムには強くこだわる。さらには満足度の高いショッピングができる…。つまりネットショッピングを使いこなす人たちは「お手軽好き」というよりも、「真のショッピング好き」としての像が浮かび上がってくるのです。

 

 

「自分のこだわりにマッチした、満足できる(失敗しない)モノ選びがしたい」

 ↓

「偏りのないより広い選択肢を求める」

 ↓

「店舗だけにとどまらず積極的にネットショッピングを利用する」

 

ネットショッピング積極派の「行動」と「心情」を探ると、そんな図式が見えてきます。

今後、ネットショッピング積極派の一層の増加が予想されますが、それはつまり「真のショッピング上手」が増えることでもあります。それだけに、単に利便性でアプローチするのではなく、ショッピング上手たちの「こだわり」と「満足感」をいかにくすぐることができるか?それがこそが、彼らを動かす大きなポイントになるのかも知れません。

  • HOME
  • ABOUT
△